6/20日(月) | 今日は会社帰り、先輩Sさんと十三駅付近の呑屋に寄った。 一軒目は東口の 狭い路地を入った薄汚い店で、九州の名物料理がある。 二階席は畳み敷きで テーブルが5つ、既にお客が座ってワイワイやっている。 鹿児島産の焼酎「小鶴」 で乾杯、キビナゴ、焼き鳥を堪能した。 二軒目は西口のかなり古い「十三トリスバー」に入った。人が横になって進んで席 に就くほど狭い。オーナーママさんは80過ぎのおバーちゃん、流石十三だと思った。 看板は昔トリス・ウイスキーのPRに使われたシロ物だ。ハイボールを飲んで出た。 帰宅して朝刊をゆっくり見たら驚いた、店の話題が載っている。56年の創業とか、 自分の歳に近いので酔いが覚めてきた。 |